#31 balance

今日は実家でゆっくりした。

↓「子供は4000回質問する」本より抜粋

好奇心には秩序がない。好奇心と秩序は相容れない。好奇心は定められた道に満足せず、脇にそれ、あてもなくさまよい、いきなり方向を変える。つまり好奇心とは逸脱にほかならない。

好奇心が花開くには絶妙な不確実性が必要だ。社員がいつ仕事を失うか不安に怯えながら仕事をしている企業では、好奇心のあふれる風土は望めない。一方で、社員にとってもすべてが順調で、気前のよいボーナスが保証されている企業でも、やはり好奇心はしぼんでしまう。

好奇心はもっとも美しい不満のかたちなのだ。好奇心が複雑な感情であるのは、実際、人間が複雑だからだろう。

恐怖と欲求という2つの相反する感情。安心感と未知なるものへの憧れ。不安を感じているこどもたちは、身体的にも精神的にも、情報収集のための探索を行わない傾向がたかくなる。安心感のあるこどもは探究心が強い。好奇心は愛によって支えられている。

わが家の平穏さと旅の刺激、主和音と属和音。公園で遊ぶ健全で元気な小さなこどもたちはひとしきり探検をすると親のものにかけ戻り、またしばらくすると冒険に出発する。人間の物語は矛盾する本能を中心に展開する。新たな未知をあゆみ始めるか、それともとどまるか。

満ち足りて生き生きとした人生を送るには知的好奇心がかかせない。

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「わが家の平穏さと旅の刺激」。平穏と刺激を行ったり来たりできるということ。
帰る場所があるという安心感が、外へ飛び出す力を産んでいる。そう思うと、実家に家族に次会う時に何を持ち帰れるかと考えられる。

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I relaxed at home. And read “Children ask 4000questions”.
I thought that the relief of having a place to return to was giving birth to the strength to jump outside.


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